一口メモ
寒ざらし
1月~3月頃冬の一番寒い時期に、食品や布などを寒中の空気や水にさらしておくことを“寒ざらし”と言います。
【寒ざらし手延べ素麺】
気温が低く湿気の少ない冬の時期限定で手造りされる。
手延べしたそうめんを、乾いた冷たい空気に触れさせて乾燥することで、もっちりとしたコシがあり、なめらかでのどごしのよいそうめんに仕上がる。
【寒ざらしそば】

秋に収穫したそばの実を冬の厳寒期に冷たい水につけ、これを寒風にあてて乾燥させたもの。
そばどころによって仕込む期間は違うが、大寒(1月20日前後)頃から水につけ、節分(2月3日前後)頃に引き上げて乾燥させるところが多い。
余分なアクや渋みが抜け、甘みと風味が増し、舌触りのよいそばに仕上がる。
寒ざらしは伝統的な製法で、ひと手間もふた手間もかかります。
冬の寒さと職人の技術から生まれる 昔ながらの製品を大事にしていきたいですね。





























