「基本・独創性 Basic&Originality」をテーマにDNCを開催

日付2022年04月18日
分類レポート

令和3年12月11日(土)、中村学園大学7号館にて第1回 Delicious Nakamura’s Cupを開催いたしました。
前回までのコンクールとは違い規模を縮小し、更なる技術向上、若手育成への道を深堀し、より充実したコンペティションとして立ち上げました。
各事業所の職員が、調理技術や仕事内容にかかわる知識を十分に発揮できる場においての競技内容となっており、独創性・発想力向上の一環として今年は22名が参加しました。

今回のテーマは「基本・独創性」
調理の技術や衛生面・料理での知識がどのくらいあるのか、またお客様や一緒に働く仲間に対してのコミュニケーション能力を十分に発揮してもらい、よりよいサービス向上やお客様に美味しい食事の提供を目指し、お互いの仕事の技術をより高めあい次の若手育成につなげてほしいとの願いが込められています。
参加者には当日にテーマと調理内容「女性が食べたくなるようなハンバーグ」を公表するという今までにないスタイルで行われました。

写真1

1次審査では、「女性が選びそうな見た目である」「色彩センスが良い」「食欲をそそる工夫がある」「全体の分量が適切である」などの厳しい評価基準に合格した8名が通過。 2次審査では、「独創性がある」「味のバランス」を採点基準として厳正な審査が行われました。その結果、金賞1名、銀賞1名、銅賞1名、特別賞2名が選ばれました。

写真2

見事金賞に輝いたのは、中村女子高 小郷浩二さんで野菜多めのお母さんをイメージした優しい味で、見た目も独創性があり、総合得点ダントツの1位でした。
ほかの入賞者の方々もソースに赤ワインを使用しコクと旨味のバランスをうまく表現していたり、フランス料理の一皿のような盛り付けをしていたりとハイレベルなコンクールでした。

料理写真

今回は第1回で初めての試みでもありながら、コロナ禍でなかなか皆で集まれない中、万全な衛生管理のもとで、参加者の皆様にはさすが経験を積まれてきた方々だけあり、少ない時間の中で手際よく調理されていました。
お互いの調理方法や、技術、センスを見比べ、このような経験はお客様に喜ばれるメニューの提供に生かされることと思います。