第43回調理コンクールレポート

日付2018年09月08日
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 平成30年9月8日(土)、中村学園大学にて第43回調理コンクールを開催しました。このコンクールは、各事業所の職員が給食のメニュー開発や調理の技を競うものです。今年は31組62名が参加しました。

「日本各地の郷土料理、ご当地料理」をテーマに調理コンクール開催。

 今回のテーマは『日本各地の郷土料理、ご当地料理』。その狙いは、平成30年度の基本方針である「お客様の満足度を高める。そのための創意工夫をする」の実現です。おいしく食べていただけるよう創意工夫を凝らしてメニューのマンネリ化を防ぎ、常に給食業界において先んじて欲しいとの願いが込められています。参加者は、業務が忙しい中で献立を考えてこの日に挑み、18都道府県の料理が出品されました。

 1次審査では、「色彩センスがよい」「盛り付けがきれいである」「食欲をそそる工夫がある」などの厳しい評価基準に合格した上位組のみが通過。2次審査では、「独創性があり販売力がある」「味付けのバランスがよい」を採点基準として厳正な審査が行われました。その結果、金賞1組、銀賞2組、銅賞3組、奨励賞1組が選ばれました。

 見事金賞に輝いたのは沖縄県の料理。「赤米ご飯・ラフテーと厚揚げ・野菜の煮込み・ゴーヤとツナのレモン酢和え・もずくスープ」の一汁三菜でした。点数は僅差というレベルの高いコンクールとなり、審査員から「皆さんとても勉強していることがわかりました。参加者に敬意を表します」と総評が述べられました。職員にとって、切磋琢磨する良い機会となった一日。この経験は、お客さまに喜ばれるメニューの提供に活かされることでしょう。

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