第42回調理コンクールレポート

日付2016年06月25日
分類レポート

 第42回調理コンクールを中村学園大学7号館にて開催。「実践に活用できる販売力のあるメニュー」をテーマに「一汁三菜の部」「お誕生日お祝い弁当の部」の2部門で、各24組が調理のアイデアと技術を競いました。

充実した設備の新実験実習棟で開催、メニューだけでなく見た目もポイント

 今年で42回目を迎える調理コンクールは、平成27年3月に竣工したばかりの新実験実習棟(7号館)で開催される初めてのコンクールとなりました。
 テーマは「実践に活用できる販売力のあるメニュー」。設定金額内で栄養価基準を満たしたメニューをつくりますが、審査は①大量調理が可能、②彩り、③盛り付け、④全体の分量、⑤食欲をそそる工夫、⑥調理方法のバランスなどが評価のポイントになります。ほかに一汁三菜では食器選び、お弁当では材料の大きさ、弁当らしさも重視されます。

緊張と充実感あふれる2時間チームワークで日頃の力を発揮

 開会の挨拶で末松事業理事は「今年の採点のポイントは、これで売れるかどうかという販売力。今やっている仕事の延長として日頃の力を発揮してもらいたい。そしてきょうの参加で刺激をたくさん持って帰ってください。初参加の人が金賞をとることもあります。期待しています」と激励。
 2時間の競技ののち、各部門約8組が1次審査を通過。2次審査では味のバランスのほか、一汁三菜では独創性や販売力、お弁当では華やかさや楽しさ、食べやすさなどが採点されました。表彰式では控えめな喜びだった受賞者たちも、会場を出たとたんにほっとしてか笑顔がこぼれていたのが印象的でした。

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