第38回調理コンクールレポート

日付2008年10月11日
分類レポート

平成20年10月11日(土)に、中村学園大学において 「第38回調理コンクール」が開催されました。今回のテーマは、「おかげさまで50年 感謝の気持ちを皆様へ」。「一汁三菜 食育メニューの部」と「祝50年!お祝い弁当の部」の2部門で行なわれました。

遠くは関東、長崎からも参加。メニュー構成だけでなく見た目もポイント

 今年で第38回目を迎える「調理コンクール」。今回は、2人1組で総勢49組の参加があり、遠くは関東、長崎からの参加がありました。今年は、中村学園事業部50周年という節目の年ということもあり、「おかげさまで50年感謝の気持ちを皆様へ」をテーマに、「一汁三菜食育メニューの部」(35組参加)と「祝50年!お祝い弁当の部」(14組参加)の2部門で競われました。審査基準は、販売力、メニューの構成、季節感、作品の彩り、盛り付け、オリジナリティーなどが採点のポイントになります。もちろん、栄養価基準を満たし、設定金額内でメニューを作ります。食器の選択なども重要なポイントの一つです。

2時間で、今までの力を出し切る充実感溢れる調理コンクール

 「中村学園事業部は、今年で50周年を迎えます。今一度、お客様第一主義を徹底したいと思っています。職場内ではいいチームワークを作り、相手の気持ちを汲んで仕事をしてほしいものです。心底からお客様をお迎えしていますか?食事、サービスを満足していただいていますか?美味しくてシンプルな盛り付け、味付けできていますか?お客様の声に耳を傾けていますか?安全安心の徹底をして、お客様に好感を持っていただきたい。今日は、みなさん、がんばってください」と末松事業理事の熱のこもった挨拶に、ますます気合いが入ります。競技時間は、約2時間。事前に用意した献立を丁寧に調理していきます。時間制限のある中で、それぞれ真剣な眼差しで調理を行ないました。そして2時間後、それぞれの作品を鑑賞した後、結果発表・表彰式となりました。皆さん、やりきったという充実感に溢れ、晴れやかな表情が印象的でした。

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