第36回調理コンクールレポート

日付2005年12月10日
分類レポート

寒さも一段と増した12月10日(土)、中村学園大学内において「第36回調理コンクール」が開催されました。
今回は「センスアップ」を大きなテーマに掲げ、「女性向けおすすめランチの部」と「お誕生会イベントメニューの部」の2部門で腕を競い合いました。

女性や誕生日を迎える人の気持ちになって心と技とセンスを磨き合う

 2人1組でチームを編成し、毎回テーマに基づいた料理をつくる調理コンクール。今回参加したのは、女性向けおすすめランチの部が30組、お誕生会イベントメニューが13組。調理時間2時間という条件のなかで、それぞれ工夫を凝らした献立や素材を持ち寄って、調理に臨みました。

 どちらの部門においても、オリジナリティがあること、季節感があること、盛り付けが丁寧なこと、献立のPRポイントが明確なこと、また衛生面や後片付け、味が審査の基準となりました。今回は外部より審査員をお招きしたこともあり、より客観的な審査を行うことができました。

もてなしの心を盛り込んだ華やかな作品が勢揃い

 女性向けの献立では、彩りや盛り付け、味付けでいかに女性の心をつかむか。一方のお誕生会イベントメニューでは、食べやすさや量を考慮した上で、いかに楽しんで食べていただくかが決めてとなったようです。器の選び方、お盆の使い方など、随所に遊び心やセンス際立つ演出が施され、見た目にも美しい作品が揃いました。

 受賞作品は、見た目だけでなく、味や量のバランスがとれている料理が多く選出されていました。「料理はもてなしの心から」という、コンクールの原点を垣間みるイベントとなりました。

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